山や階段をイメージしてほしい。 下りだからと行って身体への負担が軽くなるわけではない。とりわけ股関節や膝関節が弱くなる中高年層にとっては下りもきつい。そして日本の人口構成はまさに中高年層が大きな比率を占めているのだ。 ところが公共交通機関に…
この5月で75歳を迎えた。紛れもない後期高齢者だ。これからの日々は「人生の下り坂に向かっている」と思って暮らすことに。
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